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はい!皆さんこんにちは!原干です。
皆さんはどれだけ干物について知っていますでしょうか?
原干では干物の奥深い未知の世界を皆様にお伝えすることを目的とし、そして最終的な到達点として、原干オリジナルの干物、さらには干物界の乾燥進化系、ミスターマッチョ、「まぐろジャーキー」を作ろうと日夜奮闘しております。進捗は随時報告していきますので、皆さん、お楽しみに!
それでは本編行ってみましょう。
「無責任干物分類表−勝手にまぐろジャーキーの位置づけ−」
まぐろはたんぱく質が多いので、乾燥したとき準肉扱いとしてジャーキーです。くじらやイルカなどの哺乳類に近いものがあります。
むろん魚なので干物にも入れてあげたいところです。乾燥レベルは干物最強クラスになりますね。
そして、生から乾燥の過程において、一旦、天日干しや塩や醤油などに数時間から数日漬けたりして、寝かして熟成させますので、
熟成発酵の系統も持つことになります。
そう考えると、旨味具合が3系統の集合体になるので、一度は食さないわけにはいかない食材かなと。
巷にご縁がいのは、まったくもって、作るのに手間暇がかかるためで、また生で食べれるまぐろをわざわざ干すという贅沢使いなので、いわゆる至高品。
希少性が高く、旨味の凝縮した一品、
それがまさに、「まぐろジャーキー」です。
ここに綴るのは、趣味が高じて、まぐろジャーキーの魅力にはまった者の探求の記録です。
さて、今日の勝手に講義はこちら:
- ①:干物概論
- ②:熟成と発酵
- ③:肉か魚か、まぐろジャーキーの位置付け
- ④:原干しのめざすまぐろジャーキー
- ⑤:今日のまとめと課題
①
② 干し方の種類
③熟成と発酵
④肉か魚か、まぐろジャーキーの位置付け
⑤原干しのめざすまぐろジャーキー
⑥今日のまとめと課題
①干物概論
干物を食した時、口いっぱいに広がる美味しさ。芳醇な香りと、個性ある旨味。
一体これらはどこから来るのだろう。
食べるに飽き足らず、干物に魅了されると、疑問が山ほど浮かんきます。
先ずあえて当たり前のことを言いますと、採れる魚の種類が大事です。
魚種の地域差は、歴史文化的背景や自然環境や水質などと複雑に絡み合って、地方ごとの独自の干物文化をつくり出しています。
② 干し方の種類
③熟成と発酵
夢の長期保存。熟成という魔法。距離を運ぶ経済力を手に入れること。
環境が閉鎖地域に独創的な干物が生み出されています。なんとかしなければと一念発起した人物がおそらくいるはずで、そういう人物にもフューチャーしてみたいです。
反対方向には、冷蔵技術の発達があります。コラム|空飛ぶ刺身の実現、ローソン刺身
④肉か魚か、まぐろジャーキーの位置付け
タンパク質の多い魚、ほぼ肉に匹敵。だからこそのジャーキー進化
栄養補助食品、カロリーメイト、プロテインとして
⑤原干しのめざすまぐろジャーキー
「硬すぎずしっとり甘辛いまぐろジャーキー」の探求
そのために膨大な失敗と試行錯誤、干物などについての先達の知識と経験を吸収していくことを楽んでいます。
⑥今日のまとめと課題
皆さんの貴重な時間を原干に割いていただき、大変感謝、感謝、感激、まぐろジャーキー!ではでは次回も何卒よろしくお願いいたします。まぐろジャーキーが世界を救う!バイなら!
ーー
まぐろジャーキーって何?
端的には、干物のスーパー乾燥版です。
アジやホッケなど、メジャーな干物から
アマダイ、鯛、まぐろなど高級干物の中において、
ジャーキーというと肉類のビーフジャーキーがありますが、この干物倶楽部で、愛情を注いでいるのはマグロを材料としたジャーキーです。
ジャーキーという系統において、まぐろのジャーキーは希少性く、
また、干物系統からしても、イワシの煮干しや、骨酒等のイワナの焼き干しなどが、乾燥レベルでは親戚になります。
私見ですが、生から乾燥する過程において、「熟成」も含まれているとおもいますので、独断でまぐろジャーキーを位置づけるために
系統図作ってみました。扱いによって3系統あるのかな。
■ジャーキー系等(干し肉としての扱い)
・牛豚鳥クジライルカ
・まぐろジャーキー
■干物系統(魚の干物としての扱い)
高級
メジャー
天日干し、一夜干し、煮干し、焼き干し
■熟成&発酵系等
味噌漬け、西京漬け
塩漬け(鮭)
麹漬け
鮒ずし、熟れずし
まぐろはたんぱく質が多いので、乾燥したとき準肉扱い、くじらやイルカなどの哺乳類に近いものがあります。
むろん魚なので干物にも入れてあげたいところです。乾燥レベルは干物最強クラスになりますね。
そして、生から乾燥のかていおいて、一旦、天日干しや塩や醤油などに数時間から数日漬けたりして、寝かして熟成させますので、
熟成発酵の系統も持つことになります。
そう考えると、旨味具合が3系統の集合体になるので、一度は食さないわけにはいかない食材かなと。
巷にご縁がいのは、まったくもって、手間暇がかかるためで、また生で食せるまぐろをわざわざ干すという贅沢使いなので、いわゆる至高品。
それがまさに、「まぐろジャーキー」です。
ここに綴るのは、趣味が高じて、まぐろジャーキーの魅力にはまった者の探求の記録です。
Stable Diffusionの「インストール方法」を解説します。
下記の方法にて、MacBookのローカル環境で動かせます。
- 手順①:Pythonをインストールする
- 手順②:Homebrewのインストール
- 手順③:Repositoryをクローンする
- 手順④:必要なツールをインストール
- 手順⑤:Stable Diffusionを実行する
上記ですが、僕は「謎のエラー」で苦しみました。
なので、エラーの「解決方法」もセットで解説します。
Stable Diffusionの稼働に必要なスペック
- M1 or M2以上のチップを搭載している
- メモリは16GB RAM(8GBだと重たい)
- OSのバージョンを「12.3 以上」にする
なお、今回の記事は「Run Stable Diffusion on your M1 Mac’s GPU」の記事を参考にしつつ、加筆する形で書いています。元記事の著者に感謝です。
なお、今回の記事は「Run Stable Diffusion on your M1 Mac’s GPU」の記事を参考にしつつ、加筆する形で書いています。元記事の著者に感謝です。
手順①:Pythonをインストールする
まずは、下記のコマンドを実行してください。
$ python3 -V 表示結果:Python 3.10.6
Pythonのバージョンは「3.10 以上
」が必須です。
インストールできていない場合は、手順②に進みます。
手順⑤:Stable Diffusionを実行する
Stable Diffusionの実行には、ライセンス同意が必須です。なので「Hugging Face」のサイトに行き、そして「Access repository
」のボタンをクリックします。
すると、必要ファイル(sd-v1-4.ckpt
)をダウンロードできます。そのファイルを「models/ldm/stable-diffusion-v1/model.ckpt
」のディレクトリに設置します。
これで「Stable Diffusion」を実行できます
というわけで、お疲れさまでした。下記を実行します。
$ python3 scripts/txt2img.py --n_samples 1 --n_iter 1 --plms --prompt "fake version of Doraemon"
すると、AIが画像を生成してくれます。
上記では「偽物のドラえもん」の画像を生成しています。
実行結果がこちら(※文章がシンプルなので、精度は低いです)
なお、画像は「outputs/txt2img-samples
」の中に保存されています。
というわけで以上なのですが、よくあるエラーについても書いておきます。
その①:あまり、アクティブにならない
大半の旅行者は「アクティブに予定を詰めすぎ」かなと思います。
正しい旅行は下記ですよ。
こんな感じで、リラックスした方がいいと思います。
3泊4日とかの渡航なら、1日くらいは「完全オフ」でいいんじゃないですかね。
そして眠いときに寝るだけです。
その②:エアアジアのフルフラットに乗る
東南アジアの渡航なら、エアアジアのフルフラットがオススメ。
要するに「格安航空のビジネスクラス」という感じですが、横になってぐっすり寝れます。
動画でのフルフラットレビュー
僕は東南アジアへの移動が多いですが、最近は「常にフルフラット」という感じ。
お値段はすこし高くなりますが、とはいえ、通常の飛行機くらいの値段です。身体的な疲労が減るので、最高です。
目次テストです
■自己紹介テキスト用
①ハワイで出会ったまぐろジャーキー
彼頃、18年以上前になる。新婚旅行で尋れたハワイ。その帰路でのこと。ホノルル空港でフライトを待っている時、空港内の売店でマグロジャーキーを見つけた。
当時、ビーフジャーキーしか知らなかった私は、マグロの乾き物があることに小さな衝撃を受けたのを覚えている。帰国後、恐る恐る口に運び、噛み締めてみる。あの時の美味しさ、まぐろジャーキーを作ろうという動機の一因として、私の幸せな記憶として深く刻まれることになった。
ハワイのお土産、自分自身の楽しみとして定番となった。
現地のほろ苦い地ビールと食すとさらに美味いということも発見した。
そんなまぐろジャーキーと私の付き合は恒例行事として続いた。
ところがCOVID19、コロナ禍の襲来で食べることがままならなくなって、ある時、ふと思った、作ってみよう。
②食べるから作るへ
まぐろジャーキー作りを始めるにあたって、当初はある程度のクオリティーは担保できる自負はあった。というのも、干物作りにおいては、そこそこの自信があったし、魚についても全くの素人というわけでなかった。塩についてもその価値はわかっていたし、発酵や熟成についても多少は知識と経験はあった。ところが、
ちょっと待て。これはそう簡単に作れる代物ではないかもしれない。
どっと湧き出る冷や汗、いわゆる魚の干物とは別物、格段に作るのが難しい。なんとも私の浅はかな、できるだろうという自信過剰な思惑は木っ端微塵に打ち砕かれた。
③コツコツと暇をみては、まぐろジャーキー作りに取組む
マグロの種類によって、また脂の乗り、部位によって、当たり前だけど、かなり複雑に仕上がりが異なる。
同じ魚種、同じ部位でも毎回、味が変わるし、
その振れ幅が尋常じゃない。
びっくりするほど美味しいから、吐き出したくなるほど不味いまでが範疇に入ってくる恐ろしさ。
心折れることもしばしば。
そして、何よりも魚体が大きい。鯵や鯛や烏賊は、大抵丸々一匹を家のまな板にのせることができるけれど、鮪はほぼできない。家のまな板に乗るのは、全体の極一部だけ。これは魚ではない、牛豚鳥と同じ肉塊なのである。